Island
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2023.05.06
しき
救われました
仕事でボロボロになっていた時に発表されたこの曲。名古屋のライブで聴いて泣きまくって救われました。
今は乗り越えられました。でもまた新しい問題が出て来た。。。きっとこの曲を聴いてまた乗り越えられると思います。 -
2022.01.04
みゆ
居場所をありがとう
音楽や美術は、衣食住に必要ないから不要不急というけれど、衣食住の豊穣だけをねがって毎日みんなを働かせた結果、みんな疲れ果てているじゃないですか。ほんとに要なのはどれでしょう。
でも、社会の波にはなかなか抗えない。そうして頑張らされて疲れてしまっても大丈夫でした。この歌があったから。歌は家に来て抱きしめたりしてくれないけど、この歌には抱きしめてくれてるみたいなやさしさがある。
名前のない島ってここのことじゃないかしら。歌いながら島に行くんじゃなくて、この歌を歌ったら、そこが島になるの。こわいものがなにもない島。ここのURLとかの意味じゃなくってね…。 -
2021.02.25
ヤッチャン
願いは風の中…
コロナ禍の今、
Islandが胸にささって毎日聞いてます。
血まみれの女神達→まさに、医療現場でコロナと戦ってる看護師達。
名前のない島とは、コロナ後の世界に置き換えられるんじゃないかと。
前向きに生きていこうって思える曲です。
こんな素晴らしい曲をありがとう! -
2018.12.02
はっすん
ある事件に遇って
吉井さんに愚痴のような悩み相談のような文章を送りつけてしまい(その節は大変失礼しました(-_-;))、奇しくもその事件に決着つけるタイミングで歌詞が発表され、当時本当に血まみれな気分だった為「えっ私の事!?」と程よく勘違いさせて頂きました( ̄▽ ̄;)
結局、事件に関わった人達は全員良い人でした。
吉井さんのおかげで、嘘みたいな現実を生き抜いています。これからもよろしくお願いします。
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2018.11.21
はねとも
15年の
ソロ活動の節目に発表された曲。
その最初の2行を読んだ(聴いた)時の気持ちは多分ずっと忘れません。ちょうど自分が人生の冬真っ只中だったこともあり、胸に響きました。今でも、歌詞を読んだだけで泣けてきます。。。大事に大事に、胸にぎゅっと抱きしめていたい、とても大切な曲です。 -
2018.11.14
くちなし
足に絡んだ蔦も
育つのも、あの日蒔いた種から
とても印象的な詩です。
この間、仕事中イライラすることがあり、ふと気づいたら
願いは風の中…から口ずさんでいて、
心が疲れたら 歌でも歌いながら
が、ずっしりと響いて、また吉井さんの歌に救われたなぁって思いました。