あがた森魚「愛は愛とて何になる」帯コメントを寄稿しました

9月22日(木)に発売となるあがた森魚さんの書籍「愛は愛とて何になる」に、吉井和哉が帯コメントを寄せています。
ぜひチェックしてください!



「愛は愛とて何になる」
あがた森魚・今村守之 著
定価 2970円(税込)
発売⽇ 2022年9月22日(木)
判型/⾴ 4-6/354⾴
ISBN 9784093888806

⾃らのルーツ、名曲に秘めた思い、ミュージシャンたちとのまじわり、そして「愛」と「旅」について、異才のシンガーソングライターが語り尽くす。
2022年で⾳楽⽣活50周年--『⾚⾊エレジー』で⼀世を⾵靡したあがた森⿂が、『⾚⾊エレジー』誕⽣秘話、そして物議を醸した作曲者問題、「ヴァージンVS」や「雷蔵」、近年の新機軸まで、多彩な活動とその源泉を語る。
⽮野顕⼦、鈴⽊慶⼀、三浦光紀、久保⽥⿇琴、松岡正剛、森達也、緒川たまきなど⾳楽家・あがた森⿂を知る⼈々への新録サイドインタビュー、ディスコグラフィー、年表なども完全掲載。

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