血潮

  • 2024.02.24

    えりこ

    天才ブルボン

    本棚を整理していると、隠してあったカミブログを見つけ、夜中にひとりで思わず爆笑してしまいました。

    翌朝、子供にカミブログがみつかってしまいました。なぜなら出しっぱなしだったのです!!

    天才ブルボンの回がお気に入りで、ルマンドを買ってやりました。それも気に入りました。
    エロティックだから、わざわざ隠していた本なのに、彼はあなたの書く文章の虜です。諦めてあの本は性教育本だとわりきりました。
    自分のオジサンが賞をもらった本には興味もなかったのに…(切ない)

    血潮を聴いて感動する彼が大好きです。カミブログで爆笑する彼はもっと好きです。
    なんか知らんけど、吉井さんの書く文章と歌詞とのギャップに苦悩しています。
    どっちが本当の吉井さんか聞かれたのでスケベがホンモノやで (にっこり)と教えておきました。そして、私が実はスケベなのもバレました。

    親の威厳をかえしてください。(知らんがな)

    イベント二人で行きますね。



  • 2018.04.17

    USK

    魂を信じる

    吉井さん、ここってみてるのかな?
    血潮、あらためて素敵な曲ですね。
    吉井さんを魂の師とあおぐわたくし中で、マイフェイバリットソングです。
    心が晴れない時期、誰かと長く過ごしてはうまくいかなかった。そういうのしばらく続いてたんだけどさ。

    そんな自分でも、やっぱり信じようって思わせてくれた曲です。
    人生一度だしね!

    吉井さん、いつもありがとう!

  • 2018.03.18

    なおっち。

    それも分かるけど

    「頑張れ」って何度も言わないで無理矢理に
    連れて行こうとしないで自分でわからなければ動けない

    2013年に初めて聴いて
    止まっていた私の時間と涙腺が動き出しました。
    まだ、動けてないけれども
    何度も何度も聴いてるよ。
    この歌を届けてくれて ありがとぅ( *´︶`*)

  • 2015.09.07

    r7818

    大きい曲

    福島あづまライブで唄ったこの曲、絶対に忘れないョン。あの歌声、あの空気、ホンモノの音楽だったね!
    何か吉井和哉の、まとめの曲みたいなモノだね。ここがピークでした。


  • 2015.09.05

    むら

    アカペラ最高

    震災後の福島でのライブ。地元なだけにめっちゃ嬉しく実家は津波で流され帰る場所はないけれど。福島に来てくれた事本当にありがとうございます。血潮がアカペラでもうただでさえ泣ける詩なのに、身体中に鳥肌が立ち涙が溢れました。吉井さんの声がめっちゃ通っていてまた生で聴きたいですね!

  • 2013.09.27

    なぎさ

    情熱

    情熱的な反面、もの悲しさを感じるフラメンコでスパニッシュのメロディー。

    歌詞がまたその世界を膨らませ自分を投影してくれて

    さらに吉井さんの歌声がその世界に色をつけてくれる感じがして、何度も何度でも聴きたくなります。


    そして聴き終えると、いつも私の中で残るのは、情熱です。

  • 2013.09.24

    ロビン

    福島ファイナルの

    吉井さんのアカペラ、今でも心に残ってます。響いてます。今は、ちょっと辛いけど、先代からの血潮、次世代に繋がる血潮、大切にしなきゃと思いました。自分たちをちょっと強くしてくれる歌詞、ありがとう。辛いとき、何度も聴いて、頑張ります

  • 2013.09.15

    れみ

    人生は続く

    最近これまでの生き方を振り返るような出来事があり、聴く度に胸につまる思いです。間違ったり諦めたり迷ったりの繰返しで、いつまでたってもひとりぼっちだな、って思ったけど、吉井さんが解ってくれました。ありがとう。

  • 2013.09.11

    TERUI

    好きすぎる。

    これはソロだから出来得た曲の一つだと思うほど吉井和哉臭が半端ない。最高過ぎる。

  • 2013.08.26

    ユミッペ

    繰り返しながら。

    この曲を聞いていると自分の中にある色んな思いが込み上げてきて、体が熱くなります。

    これでもかッっていう位の辛いコト…
    前に進みたいって思いや、あの頃は良かったなぁって思い…。
    だけど、やっぱり自分の足で進ませて欲しい。
    じゃないと、また戻ってしまうんだよ。

    そして、最後は吉井サンに背中をポンって叩かれたような気持ちになります。
    そして私は今までの私を褒めてあげれるようになりました。
    これからの私のために。